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コペンハーゲン通信2
デンマークの生活で思ったり考えたりした事を徒然に書き留めていこうと思います。 ヴィンテージ雑貨やオリジナル雑貨のお話も。
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Lyngbyへお出掛け1
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小さなヴィンテージの壁紙チェスト
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2025/Jan
22
Wednesday
21:48:53 Comment(-)
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Lyngbyへお出掛け2
Lyngbyへ出掛けた日はちょうどArne Jacobsenの
オープンハウスでもあったので
ちょっと足を伸ばしてみました。
コペンハーゲンにある建築センターの
ページ
で見つけた情報です。
どんなお家なんでしょう。
楽しみです。
写真は時計草のきれいな温室の前で。
外観はこんな感じです。
このきれいにカットされた木との
バランスが絶妙です。
お宅の横に小さな温室があります。
長い冬の間も緑を眺めたいというところでしょうか。
この奥に見える窓はちょうど仕事部屋から
壁に掛けた絵のように見えます。
中に入るとこの日を楽しみにしていた
見学者の方々でいっぱいです。
着物を羽織ったおばあさまも。
一番大きなお部屋。
1930年当時の写真が壁に飾ってありました。
玄関のところの大きなライト付きのミラー。
ディテールがとても良かったです。
シンプルで実用性だけに偏ることのないデザイン。
こちらは勝手口。
バスルームもシンプルそのもの。
木枠の窓に頑丈そうなラッチ。
どの窓にも通気口が設置されていました。
一番大きなお部屋の窓辺にはたくさん緑が
飾れるように銅製のトレーが置かれています。
こちらはベッドルームのクローゼットの
引出しです。
バスルームのスイッチ。
2階への階段もコンパクトな作りです。
オフィスからはイチジクの木が見えます。
明り採りのためのものも含め本当に
窓の多い家です。
その窓からはいつも緑が見えて
気持ちを和ませてくれるようです。
この窓が温室を眺められる大きな窓です。
見事にシンプルなバスルームですね。
一見すると小さいと感じられる家も
一旦中に入るとまだあるの?と
いうほどたくさんのお部屋があったような気がします。
普遍的で質実剛健という言葉がぴったりなお家。
とても良い経験が出来ました。
〜おしまい〜
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2010/Jul
04
Sunday
06:07:37 Comment(-)
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